2011年07月01日

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。について

 大好評のまま終わり、春アニメのおそらく覇権になるであろう「あの花」。本来ならマラソンしようと決心するはずが、どうにもその気にならず。なんでそんなことを考えるのかなと思ったので、考えをまとめる意味で記事に。

 デイリーで3万3千枚ほど売れたらしいので、これから積み重ねて最終的には4万4千ぐらいになるのではないかと予想。2巻以降は右肩下がりをしていき、最終的に2万少しになるとも予想してます。さーて、結果が出るのはいつかな(ビクビク

 「あの花」が各地で最高の評価を受けているようで、素直にその評価に乗っかれないのは私があまのじゃくな所以なので仕方ないにしても、買う気が起きないとはこれいかに。

 そういうことで、一つずつ疑問に思ったことでも。
・ゆきあつの固執
 女装回はとってもネタになり、その後のゆきあつが「女装野郎」に成り下がったのは言うまでもない。問題は、高校生になってもいまだめんまに固執していたことである。いくら子どもの頃に大好きで大好きで仕方なかったにしても、わざわざ女装して同一化を図っているあの姿はもはや異常な行動である。
 ま、この辺はどうでもいいが、この女装回の後にゆきあつのめんまに対する思いの掘り下げが行われていなかったのが気になった。「なぜ女装していたのか」に対して「めんまのことが好きだから」だけで私は納得できない。おかげで、最終話に「俺もめんまのことが好きだー」はネタにしか聞こえず、冷めた印象を受けた。

・あなるのじんたんへの思い
 今回、最も扱いのよかったのはめんまよりあなるではないのかと思われるほどのあなる推し。最終的には「じんたんが好き」と言い「めんまがいなくなってむしろよかった」などと腹黒セリフのようなものがあったが、どうにも普通すぎて後から考えればそうでもないなと。

・つるこの存在感
 全くもって大した出番のなかったつるこ。一応超平和バスターズのメンバーなんだよねって存在。しょっぱなからつんけんしていたのが原因なのかな。とにかく書く側も扱いにくかったのだと思う。ゆきあつのことが好きで、でもゆきあつはめんま亡き今、あなるとお揃いでなんて言っていたけれど、再び集合がかかるまで関わり合いがなかったのだから、攻めるチャンスなんていくらでもあったのではないか。

・ぽっぽの暴露
 最終話にようやくぽっぽの思いを聞いて、「あーそれは辛い」と思ったのがまず感想。ただ、突然すぎて見てる側としては整理できずに終わった感じ。過去のエピソードとして充分掘り下げらえれただけに非常にもったいない。

・じんたんの精神的成長を感じられない
 ざっと通して考えたとき、じんたんはあの日の思いから成長を遂げたような気もしたが、それほど感じられなかった。時間が進み始めただけで、じんたん自身はそこまで変わっていないのではないか。わからんけど。

・めんまが居た理由
 はい、「じんたんを泣かす」ためだけに存在していたとは思わなかった。いや、他にも色々あるけど、根本的な理由が泣かすだけではなんとも府に落ちない。それだけじゃない? それは私の読みが甘かったので教えてほしいところ。あの日の続きのためにいた、だったら納得したのだけれど。

 まとめると何を言いたいのかさっぱりわからない。そもそも日本語として成り立ってない文章であれ。毎日こまめにブログを書いていたあの頃が懐かしい……というのは置いておいて。何が気に入らなかったのかと言うと、もっとドロドロした人間関係が見たかった。なんだか全員きれいなまま成長していて素直に楽しめなかった。放浪息子を見ていたときに感じた気持ちと同じ。11話じゃなくて13話だったらもっとキャラの掘り下げがされて満足した内容になっただろうと思うと残念。ラストはベタベタでよかったけれど、それも買う動機を下げた理由。

 もうわからん。ただの批判になっているようでアレなのでやめましょう。とりあえず、懐かしい気持ちにはなったよ、楽しかったよ。それでいいよね、イベントもチケット取れれば行くつもりですよ。はい解散。
posted by 和泉冴 at 00:07| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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